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精油を保存するときの注意するポイント

品質をできるだけ劣化させない保存法

 

精油は、日光・熱・湿度、酸素などの影響を受けやすい大変デリケートな物質です。

 

それだけに保存する際には香りや色が変わったり品質が劣らないための方法をとる必要があります。

 

 

 

 

アロマオイルの保存容器 遮光瓶

アロマオイル 遮光瓶
品質の高い精油は、必ず遮光性の高いガラス瓶入りで販売されているので、保管の容器には移さずにそのまま保存します。

 

 

精油をつかってつくった化粧瓶などを保存する場合も遮光性のガラス瓶に入れて保存します。

 

 

保存する場所

保存する場所は、直射日光が当たらない、風通しの良い冷暗所が最適です。

 

特に湿気や火気には注意です。

 

個人的には、冷蔵庫がおすすめですね。

 

 


アロマバスを楽しむためにバスルームの中に置きっぱなしの方がいますが、湿気の多い場所は精油が劣化しやすく、また湯気でフタが開かなくなる時があるので避けましょう。

 

 

 

 

遮光瓶のフタをしっかり閉めて立てて保存

 

瓶は、横に寝かせておくと精油が漏れてしまうので、必ず立てて保存します。

 

 

また、フタはしっかりと閉めておきます。

 

 

精油は空気に触れると揮発しやすく、また劣化しやすいので気をつけましょう。

 

 

もしも、使ったあとに精油が瓶のフタについている時は、無水エタノールを含ませた布で拭いておきます。

 

 

そのままにしておくと精油が固まって、フタがきちんんと閉まらなかったり、開かなくなるからです。

 

 

アロマオイルの使用期限

 

半年〜1年以内に使い切るのが理想

 

 

精油の品質保持期間は未開封なら製造後約5年間、開封した後は約1年間が目安です。

 

ただし、柑橘系の精油は約6ヶ月です。

 

もちろん、期間が1年を超えたからと言ってすぐに使えなくなるというモノではありませんが、精油が本来持っているパワーが徐々に少なくなってしまいます。

 

 

よって、購入する時は、必ずパッケージなどに記してある使用期限をチェックするようにしましょう。

 

 

精油の品質が保たれているか、知りたい時は、ティッシュペーパーに1滴落として色が変わっていないか、香りが変わっていないかを確認します。

 

 

精油は大変デリケートな物質です。

 

品質保持期間内に使い切ることはもちろん、購入後はできるだけ早く使い切るようにしましょう。