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アロマオイルで水虫対策ケア

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水虫の足

 

 

春〜夏の期間は、靴の内部が高い湿気と高温によってかなり足がムレてしまう超不快なシーズンです。

 

昔は水虫と言えば男がなるものというイメージでしたが、最近では冬場にブーツを履く女性が増えたために女性の方が水虫になる方も結構いらっしゃいます。

 

水虫の正体は「白癬菌(はくせんきん)」という細菌(カビ)です。
この白癬菌が、足の角質を食しながら繁殖して水虫になってしまうわけ・・・。

 

夏期に水虫が多いのは、靴の内部が蒸れた状態になって、白癬菌が活発に活動しはじめるからで高温多湿な靴の内部は白癬菌にとってパラダイスな住処と言えます。

 

また、一回足の角質層に白癬菌が寄生したら、角質層のバリア機能に守られてなかなか死んでくれません。

 

薬局で売られている治療薬でも劇的に効く薬は少ないので本当にやっかいです。

 

水虫にならないためにしてほしい事は、「常に清潔にして、乾かしておく事」です。、

 

しかし、毎日素足で生活するわけにもいきませんし、暑い夏でも靴を履かなければいけない場合も多いので、実際の生活では難しい問題です。

 

 

 

水虫治療ケア

 

じゅくじゅくした水虫にはフットバスを、爪水虫にはダイレクトに塗る事がおすすめです。

 

 

足浴する

 

 

 

使用精油:ティートリー 2滴

 

ティートリーは殺菌力がかなり強く、水虫のケアにも抜群の効果があるとして定評あり。 (詳しいティートリーの効果はこちら)

 

 

洗面器に42〜45℃のお湯を入れてティートリーのアロマオイル(精油)を落とし、よくかき混ぜた後、両足を10分ほど浸けておきます。

 

抗真菌・消毒作用があり、水虫の感染源となる菌に働きかけます。

 

数日間、このフィットバスを繰り返します。

 

続けることで細菌を除去し、繁殖を防ぎ症状を軽くします。

 

あとは、通気性の良い靴下を履くなど、蒸れない工夫も必要ですね。

 

 

 

 

爪水虫の場合

 

爪水虫

 

爪の内部に白癬菌が繁殖してできる症状で、爪が白くなったり変形したりします。
他人に移しやすく、靴が履けなくなるまで悪化する場合もあります。

 

レシピ

  • ティートリー 2滴
  • ゼラニウム 2滴
  • タイムゲラニオール 1滴

 

使い方
3種類の精油をブレンドして綿棒に含ませて、原液のまま患部の表面に塗ります。

 

※ティートリーの原液は成分が強いので、患部以外の皮膚部には付かないよう注意して下さい。

 

 

その他のケア

 

 

アルコールはどうなの?


 

 

 

 

エタノールは一応真菌に有効です。

 

しかし、これは真菌とエタノールが接触した場合(試験管内での実験など)のみです。
水虫は皮膚の奥に真菌が潜んでいますので、皮膚の表側だけにエタノールを塗っても十分に浸透しません。


 

 

 

お酢も水虫に効くって聞くけど?


 

 

 

酢を使った、希釈法、原液法、スプレー法などがありますが、水虫の民間療法としてネット上に紹介されていますが、正式に論文等で効果があると実証されたものではありません。

 

よって補助的なケアとして考えておいた方が良いでしょう。


 

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