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アロマオイルのブレンド(調合)法

 

ラベンダーの香りが好きな人は基本的にラベンダーの精油のみを使ってアロマテラピーを楽しむことができます。

 

 

しかし、もうひとつの楽しみ方としてラベンダーの精油に違う種類の精油を調合して(ブレンド)使う方法があります。

 

では、なぜアロマオイルをブレンドするのか?

 

というとブレンドのしかた(レシピ)によっては、アロマオイルの働きの相乗効果を得ることができたり、香りが良くなったり、香りの持続性を高めることができるからです。

 

 

 

香りの相性が良いアロマオイルどうしをブレンド

 

ブレンドする時に最も気をつけたいのが香りの良さを保つということです。

 

心地よい香りこそが、心身を健やかに保つ助けとなるからです。

 

そこでアロマオイルの相性表を参考に同じ効能を持つ、香りの相性が良い精油どうしをブレンドすることから始めてみましょう。

 

 

例えば、同じリラックス効果のあるラベンダーとスイートオレンジを1滴ずつオイルウォーマーに落として芳香浴を楽しめば、爽やかでやさしい花の香りが漂い、深いリラックスを得ることができるでしょう。

 

 

 

ブレンドする時に迷いがちなのが、アロマオイル(精油)の量のバランスです。

 

 

これはブレンドする精油のそれぞれの香りと作用の強弱を考えて決めることが大切です。

 

 

例えば、ラベンダーの精油と香りも作用も比較的強めなローズの精油をブレンドする場合、ローズの精油の量は控えめに、ラベンダーの精油の量は多めにする方が

 

香りも作用もバランスが良くなります。

 

 

ブレンドすることで高まる作用に期待すればするほどブレンドの方法は難しくなります。

 

そこで、まずはアロマテラピーの専門家のレシピを参考に、一度試してみることをおすすめします。

 

 

そして、その体験をもとに、オリジナルのブレンドに挑戦してみるのも良いでしょう。

 

 

アロマオイルレシピ リスト

 

 

イランイラン ブレンド レシピ

 

不安や緊張に

  • イランイラン 1滴
  • ベルガモット 2滴
  • ミツロウ 3g
  • ホホバオイル 15ml

 

ミツロウにホホバオイルを加えて溶かした後、2種類の精油を足して、「鎮静効果のある練り香」を作って、みぞおちや手首に少し塗ります。

 

手首についた香りを直接嗅ぐか、自然に漂う香りを嗅ぎます。

 

高ぶる神経をゆっくりと沈めてくれます。

 

不安や緊張で疲れている時や、スピーチなどで緊張するシーンにおすすめです。

 

血圧が高い時に

  • イランイラン 3滴
  • ラベンダー 2滴
  • 天然塩 大さじ1

 

天然塩に2種類の精油を加えて、高い血圧を下げるバスソルトを作ります。

 

これを38℃前後のぬるめのお湯をためたバスタブに入れてよくかき混ぜたあとゆっくりと時間をかけて入浴します。

 

イランイランとラベンダーは鎮静効果によりより高い血圧を下げることでも名高い精油ですが、血圧が高すぎる時の入浴は控えて下さい。

 

彼を部屋に招いた時

  • イランイラン 3滴
  • ベルガモット 2滴

 

オイルウォーマーかアロマライトに2種類の精油を落として温め、部屋に香りを広げます。

 

キャンドルを使いたい場合は、香りのついていないキャンドルに2種類の精油を各1滴落として火をともします。

 

気分をリラックスさせてセクシーな気分にさせる香りが二人だけの甘い時間を演出してくれて、部屋の明かりを少し落とせば、その効果もいっそう期待できます。

 

 

ラベンダー ブレンド レシピ

 

疲労困憊のとき

  • ラベンダー 3滴
  • はちみつ 50ml

 

はちみつにラベンダーの精油を加えてリラックス効果のある入浴剤を作ります。

 

これを38℃前後のお湯をためた洗面器にいれ、よくかき混ぜてから両手を10分ほど浸けておきます。

 

甘くフローラルな香りが疲れた心身を優しく包み、ゆっくりとリラックスできますし、血行を促す効果も高く、腕までも温かくなり、肩こりも解消されます。

 

 

アロマオイル 通販

香りの相性表

 

イランイランと相性の良いアロマオイル

サンダルウッド・スイートオレンジ・ゼラニウム・ネロリ・ベルガモット・ラベンダー・ローズ

 

 

 

スイートオレンジと相性の良いアロマオイル

イランイラン・サイプレス・ジュニパー・ゼラニウム・ネロリ・ベルガモット・ラベンダー・レモン・ローズ