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アロマバスの方法

お湯をためたバスタブに精油を加えて入浴するアロマバスの方法

 

アロマバス

 

密閉された空間である浴室に香りが充満し、とても効率よく芳香浴を楽しめると同時に、皮膚からも香りの成分を取り入れることができます。

 

 

お湯に精油を加える方法には、大きくわけて2種類あります。

  1. 精油をそのまま加える方法
  2. 天然塩・ハチミツなどに精油を混ぜて作る入浴剤を加える方法

 

入浴の方法

入浴の方法も肩までお湯に浸かる全身浴、胸の下までお湯に浸かる半身浴の2種類があります。

 

半身浴は水圧の関係上、心臓に負担がかかりにくい入浴法と言われます。

 

たっぷり汗をかきたい、リラックスしたいという時は、全身浴よりも半身浴でじっくりとお湯に浸かることをおすすめします。

 

 

アロマバスの方法

お湯にためたバスタブに精油(5滴以下)を落とすか入浴剤を加えます。

 

精油はお湯には溶けないので、手でよくかき混ぜてから入浴します。

 


この時気をつけたいのが、お湯の温度です。

 

 

リラックス重視

リラックス効果を求める時は38℃前後のぬるめにします。

 

時間をかけてゆったりとした姿勢で入浴しましょう。

 

 

リフレッシュ重視

逆にリフレッシュ効果を求める時には40〜42℃の熱めにします。

 

短い時間の入浴にして早めに上がりましょう。

 

 

精油は揮発性が高いので、一度加えた精油の効果は30分程度と考えて、次に他の人が入浴する場合は、もう一度精油を加えます。

 

ただし、使う精油の量は合計して10滴までとします。

 

 

 

 

 

バスソルトの作り方

 

陶器やガラスの器に天然塩かハチミツ(大さじ1)を入れ、そこにアロマオイル(5滴以下)を加えます。

 

ステンレスか、木のスプーンでよくかき混ぜれば出来上がりです。

 

ハチミツで作った入浴剤は、その都度使い切るようにします。

 

バスソルトを保存する場合は、ガラス容器に入れ、レシピ、製造日を書いたラベルを貼ります。

 

1カ月以内に使い切るのがおすすめです。

 

 

 

バスソルトを加えるとお肌がスベスベになりますよ。


 

 

 

部分浴

お湯をためた洗面器に精油を入れ、そこに手や足などを浸すのが部分浴です。

 

鼻とお湯に浸した部分の皮膚から精油の香りと成分を取り入れることができます。

 

  • ハンドバス
  • フットバス
  • ひじ浴
  • 座浴

 

 

部分浴には4種類ありますが、いずれの場合も使う精油の量は3滴以下に、入浴剤の量は大さじ1/2以下にします。

 

お湯に浸かる時間は10分〜15分程度です。

 

途中でお湯が冷めてくるので差し湯をしてできるだけ温度を一定に保つようにして下さい。

 

 

 

手浴(ハンドバス)

洗面器に両手の手首まで浸かる量のお湯を入れます。
精油を落として、よくかき混ぜてから両手をお湯に浸けます。肩こりや冷え性などの解消におすすめです。

 

 

 

足浴(フットバス)

 

 

洗面器に両足のくるぶしまで浸かる量のお湯を入れます。

 

好みの精油を落として、よくかき混ぜてから両足をお湯に浸けます。

 

足のむくみや水虫などの解消におすすめ。

 

 

 

 

ひじ浴

 

洗面器の8分目までお湯を入れて、精油を落とします。

 

よくかき混ぜてから両ひじをお湯に浸けます。肩こりや腕のだるさなどの解消におすすめなひじ浴です。

 

 

 

座浴

 

洗面器の6分目までお湯を入れて精油を落とします。

 

よくかき混ぜてから洗面器の中にお尻をつけて座ります。

 

痔や便秘などの症状を緩和におすすめです。